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J・エドガー

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原題:J.EDGAR
2011/アメリカ 上映時間137分
監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
脚本:ダスティン・ランス・ブラック
製作:ブライアン・グレイザー、ロバート・ロレンツ
製作総指揮:ティム・ムーア、エリカ・ハギンズ
撮影:トム・スターン
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
編集:ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ
衣装:デボラ・ホッパー
出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、
ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ、デイモン・ヘリマン、ケン・ハワード


(あらすじ)
1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、
数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしてきた。
しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった……。(以上、シネマトゥデイより)


(ネタバレ感想)

エドガー・フーバー長官、子供の時この名を聞いたことがあった。
48年間FBI長官として国民を守るため、歴代の大統領に仕えながら
頑張った人物。


その人のやってきたことをドキュメンタリータッチで描かれるのかと
思ったが、それもあるが実は性的マイノリティであった、という
「真相はかうだ」的な?
この人のプライベートな部分、しかもコアな所を描こうとしたものだったのだろうか。
しかし正直、私はこの人がゲイだろうがホモだろうが
だから何、としか思えなくて、
そういう点にはあまり興味がない。

それよりはやっぱりFBIというものを「我が子」のように産み育てた
そのあたりのことの方がとっても興味がある。

この頃、実は「同性愛者」だったんすよー
みたいな暴露的な?映画があったりするんだけど
アメリカってそんなに同性愛が多いのかと思うくらい、
有名人でカミングアウトしたりするのって多いような気がする。
全体の数からしたらそりゃ、圧倒的に少ないんだろうけど。
そんなに「実は・・・」ということがインパクトがあるのは
やはりどこか特別視しているからではないのか。

何か、結局この作品、エドガーとトルソンの秘めたる恋物語を
描きたかったのか?といったような印象を持ちました・・・。

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これが実際のフーバー。
ギョロ目ですな。


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アーミー・ハマーが良かったわ。
老けメイクはイマイチだったけど・・・。
チャーチルのメイクをした日本の人にやってもらえていればねえ・・・。
アーミー・ハマーは「ソーシャルネットワーク」でハーバードのエリートの双子を
演じていたけど、エリートらしく見えた。「コードネームアンクル」の
イリヤも良かった。
祖父が石油王なんだって。
本物のお坊ちゃんなんだー。

ナオミ・ワッツもいい感じ。
この人も結構色んな役をやっているけど、いつもどんな役でも印象がいい。





(以下はネットより)
ジョン・エドガー・フーヴァー (John Edgar Hoover, 1895年1月1日 - 1972年5月2日) は、アメリカ連邦捜査局(FBI)の初代長官である。1924年5月10日に司法省内の捜査局(Bureau of Investigation:BOI)の第6代長官に任命され、組織がFBIに改称された後の1972年に死去するまで長官職にとどまった。
就任当時の第29代カルビン・クーリッジから第37代リチャード・ニクソンまで、8代の大統領に仕え、これは現在に至るまで合衆国で、最も長く政府機関の長を務めた人物の記録となっている。
なお彼以降はFBI長官任期は、10年に制限されている。

フーヴァーはFBIを巨大な犯罪捜査機関として強化したことや、指紋ファイルや法医学研究所などの捜査技術の近代化と科学的な捜査手法を導入したことで称賛された。

晩年と死後、フーヴァーは権力の乱用が明らかになり議論の余地のある人物となった。
彼はFBIの管轄権を超え[1]、政治的な反対者や活動家に対してFBIを使って秘密ファイルを作成し[2]、不正な方法を使って情報を収集したことが判明した[3]。
その結果、フーヴァーには権力が集中し、大統領をも脅かす立場となった[4]。伝記作家のケネス・アッカーマンはフーヴァーの
秘密ファイルが大統領による罷免から彼を守ったという考えは誤っているとする[5]。しかしリチャード・ニクソンは1971年にフーヴァーを罷免しなかった理由の1つとして、フーヴァーからの報復を恐れていたと述べている[6]。

ハリー・S・トルーマン大統領によれば、フーヴァーはFBIを秘密警察へと変えた。
トルーマンは次のように述べている:「ゲシュタポや秘密警察は欲しくない。FBIはその方向に向かっている。
彼らはセックススキャンダルと明らかな脅迫でちょっかいをだしている。J・エドガー・フーバーは乗っ取るために右目をつけ、上院と下院の全ての議員は彼を恐れている。[7]」
(転載終了)

以上のようにとても興味深い人生なので
いっそドキュメンタリーで見た方が面白いかもしれない。
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