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思い出に残る女優さんたち

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やはり私にとっての一番はオードリー・ヘップバーン。

このような女優さんは今までもいないし、これからも現われそうにもないという
意味でも貴重な存在。
アメリカでよりも日本の方が人気があって、
長年雑誌「スクリーン」では人気投票で一位を獲得していた。

「妖精」と称されたように佇まいが清廉で可憐で、年をとっても
そのイメージが大きく変わることがなかった。そこが良かった。
彼女の金字塔はやはり「ローマの休日」
その他、女の子の夢を描いたような映画が多かった。
「麗しのサブリナ」
「パリの恋人」
「昼下がりの情事」
「噂の二人」
「許されざる者」
「おしゃれ泥棒」
「暗くなるまで待って」
「尼僧物語」
「緑の館」

などなど・・・。

初めて見たときの、感動は忘れない。
あまりに可愛くてきれいで品があって
そしてお茶目で。
一辺に虜になったものだった。

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マリリン・モンロー
その生い立ちを知ると余計に彼女に感情移入してしまうが、そういうことがなくても
彼女の魅力は圧倒的だ。
可愛くて女っぽくてステキ。
いい作品にも多数出演。
「イヴの総て」
「ナイアガラ」
「お熱いのがお好き」
「7年目の浮気」
「荒馬と女」など。

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デボラ・カー

この人も好きだった。
意外と庶民的なイメージがある。
「王様と私」のアンナが印象深い。
「悲しみよこんにちは」
「黒水仙」
「めぐり逢い」
などなど
しっとりとした大人の女性の役が多かったような気がする。
品のあるイギリス女優。

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イングリッド・バーグマン

やっぱり綺麗なんだよねえ。
落ち着いてて風格を感じさせる。
スウエーデンからハリウッドに渡ったんだよね。
「カサブランカ」の頃、絶頂期の美しさ。
「汚名」も良かった。
「ブラームスはお好き?」(さよならをもう一度)での役も忘れられない。
年下の青年(アンソニー・パーキンス)と恋仲になるが
最後「アイム、オールド、アイムオールド」っていうのが何とも切なくてね・・・。
40代なんて今じゃ若いのに。
時代を感じる。

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グレース・ケリー

クールビューテイと言われた美貌。
「裏窓」での彼女はまさにはまり役。
モデルで、恋人の部屋に遊びに来るのにステキな
ドレスで登場し、尚且つオシャレな部屋着も持参する。

「真昼の決闘」
「喝采」
「泥棒成金」
ヒッチコックのお気に入りだった。
のちにモナコの王妃様になり文字通りの「お姫様」になる。

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ヴィヴィアン・リー

「風と共に去りぬ」がやっぱり代表作だろう。
もう、この人をおいて他にスカーレットはいない、といってもいいくらい
あまりにもピッタリである。
絶対リメイクしてほしくない、してもしっぱいするだろう。
あの二人(クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リー)に
匹敵するような俳優は今は存在しない。

「哀愁」も良かったな。とても綺麗な、宝石のような物語。悲しくて
胸が痛むが、スカーレットとまた違う悲劇の女性を見事に演じた。
「欲望という名の電車」も見たが、鬼気迫る演技。


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エリザベス・テーラー

あまり「好き」と思ったことはないのだが、今見返すと
やはり美しい。
「陽の当たる場所」とか「花嫁の父」などを見るととてもいいお嬢さんといった感じで
輝くような美貌で、文句のつけようがない。
だからこそあまり好きとは思わなかったのかもしれないが
今となってみればこんなにゴージャスな女優然とした人もいなくなって
貴重だなと改めて思う。

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ソフィア・ローレン

イタリアの名宝。
ボリュームある肢体が印象的で、顔も整った美形という感じではないが
何か生命力とかバイタリティといったものを感じさせ、魅力的な人。
自分では容貌にコンプレックスがあった、と述懐したいたが、
それを超えて魅力的な大女優になった。

ヴィットリオ・デ・シーカ監督、
マルチェロ・マストロヤンニと組んだ
一連の作品がやはり良かった。
「ひまわり」は名作だ。

「島の女」
「昨日・今日・明日」
「レディエル」


思い出に残る女優さん。
また続きを書くかもしれません。



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