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ローガンラッキー(ネタばれあり)

2017年12月6日
イオン桂川にて
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【公開】
2017年(アメリカ映画)

【原題】
Logan Lucky

【監督】
スティーブン・ソダーバーグ

【キャスト】
チャニング・テイタム、アダム・ドライバー、ライリー・キーオ、ダニエル・クレイグ、セス・マクファーレン、ケイティ・ホームズ、キャサリン・ウォーターストン、ドワイト・ヨーカム、セバスチャン・スタン、ブライアン・グリーソン、ジャック・クエイド、ヒラリー・スワンク、メイコン・ブレア、ジム・オヘア、デビッド・デンマン

【作品概要】
スティーブン・ソダーバーグ、祝監督復帰作!

『マジック・マイク』でタッグを組んだスター俳優チャニング・テイタム、
「スター・ウォーズ」シリーズでカイロ・レン役を演じるアダム・ドライバー、
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のケイパブル役を演じたライリー・キーオ、
そして、6代目ジェームズ・ボンドとして広く認知されているダニエル・クレイグ。

超豪華キャスト陣が集結し、監督の復帰作に花を添える。

脇を固めるのはセス・マクファーレン、ケイティ・ホームズ、キャサリン・ウォーターストン、ヒラリー・スワンク。

本作がデビュー作となる脚本家のレベッカ・ブラントの筆致にも注目!


ネタバレあり




2.映画『ローガン・ラッキー』のあらすじとネタバレ

(C)2017 Incarcerated Industries Inc. All Rights Reserved.

車の修理をしながら、ジミー・ローガンは愛する娘に故郷ウェストバージニア州のことを歌ったジョン・デンバーの代表曲「カントリー・ロード」の誕生秘話を誇らし気に話しています。

離婚によって親権を失ったジミーにとって娘との交流が人生において唯一の救い。ジミーは娘の歌のコンテストを観に行くことを約束しました。

ジミーは学生時代、アメリカン・フットボールのプロリーグNFL入りを期待されていた選手でした。

しかし、膝の故障によって選手生命を絶たれ、今は肉体労働によってなんとか日々の生活費を稼いでいます。

ある日、ジミーは雇い主の会社から突然解雇を告げられます。

理由は、脚を怪我していることを申告していなかったことと、そのための保険料を出す余裕はないということでした。

職を失ったジミーにさらなる追い打ちが。愛する娘が隣の州に引っ越してしまうことがわかりました。

ジミーは弟のクライドが経営するバーを訪れます。クライドはイラク従軍の際に左肘から先を失っていましたが、お金のない彼は安物の義手を付けています。

そのバーでローガン兄弟は、クライドの義手をバカにしたレーサーのマックスと一悶着起こし、ジミーはクライドに向かって「カリフラワー」と呟きました。

「カリフラワー」とはかつて二人が計画した犯罪の作戦名。今回はシャーロット・モーター・スピードウェイを狙って、金庫の金を強奪するとジミーは宣言しました。

二人は早速、金庫の爆破のプロで現在服役中のジョー・バングに話をしに面会へ。
ジョーは二人をバカにしながらも、自分の弟二人を仲間に入れれば手伝ってやると答えます。

ジミー、クライド、そして妹のメリーのローガン三兄妹、ジョー、弟のサムとフィッシュのバング三兄弟によるチームが結成されました。


『ローガン・ラッキー』結末の記載がございます。
『ローガン・ラッキー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。


シャーロット・モーター・スピードウェイは一つの街と同じでイベントのある日は大きなお金が動きます。そのお金はパイプに入れられ、直接金庫の中へ送られていました。

ジミーは建設現場で仕事をしている中でそのことを知り、今回の計画を思いつきました。

まず、クライドがわざと軽犯罪を犯して90日間の服役刑となりジョーのいる刑務所へ。

続いて、金庫のある場所で働く女性社員にケーキを送りつけます。その女性社員の車に当て逃げをして時間を稼ぎ、食べかけのケーキを金庫内に残すことに成功。

色をつけたゴキブリをパイプに放ち、どれがケーキに辿り着いたかで、どのパイプが金庫に向かっているものなのかを調べ、さらに清掃員に紛れ込み金庫がどの程度の物なのかを確認します。

順調に計画を進める中でジミーは一人の女性シルヴィアと出会います。

彼女は学生時代の後輩で、今は移動クリニックでお金がなくて医療を受けられない人たちのために働いていました。

計画が進む中、一つの問題が発生。予想よりも工事が早く終わるため、予定した小規模のイベントではなく最大規模の「コカ・コーラ600」に決行日を変更せざる得なくなりました。

作戦決行日当日。ジョーとクライドは他の囚人に頼んで暴動を起こしてもらうと、その隙を見て、脱獄に成功。メリーが運転する車に乗って会場へと急ぎます。

その頃、サムとフィッシュは発電機を爆破して会場のクレジットカード機能を停止させ、お金のやり取りが現金だけになるよう仕向けました。

会場で合流したジミー、クライド、ジョーはパイプの前に辿り着くと、いよいよ爆破の段階に。

そこでジョーが取り出したのがなんとグミなどを使ったお手製の爆発物。

一度は失敗するも、二度目はパイプの爆破に成功。そこから逆にパイプを使って金庫内のお金を吸い上げ始めます。

何度か計画がバレそうになりながらも上手く切り抜けますが、最後のところであのバーでクライドをバカにしたマックスと鉢合わせ。
クライドはマックスに借りを返してその場を立ち去ります。

刑務所内の暴動でわざと火を起こさせると、ジョーとクライドは消防隊員に紛れ込んで元の場所に戻りました。

計画を終わらせるとジミーは娘のコンテスト会場に急ぎ、なんとか間に合わせました。

父の姿を目にした娘は当初歌う予定だった曲を急遽取りやめ、父が大好きな曲ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」を歌い、
見事グランプリを獲得しました。

計画は成功したのに、ジミーは盗んだお金の大半を返してしまいます。

FBI捜査官のサラがジミーたちのことを怪しみますが決定的な証言や証拠をつかむことは出来ません。

暴行を受けたマックスが、会場でクライドを目撃したと訴えますが、それも信憑性にかけるものでした。

事件から6ヶ月が経ちます。

ある日ジョーの元に誰かからお金が届きました。その他のメンバー、暴動を起こす手伝いをしてくれた囚人、さらには迷惑をかけた女性社員、シルヴィアの元にも。

ジミーは実はひっそりとお金を隠していたのでした。

バング三兄弟を騙し、メリーたちと共にいくらかお金を手に入れると、それをゴミ箱へ。

バーの常連客でもあったアールがそれを運び出し、埋立地に隠していました。

6ヶ月間何も使わずに待っていたのは怪しまれないためで、携帯の料金を支払わなかったのもそのためでした。

ジョーは娘のために隣の州へ引っ越し、新しい仕事を始めていました。車に娘を乗せてジミーは幸せな時間を過ごします。

クライドはジミーからプレゼントされた新しい高価な機械製の義手を付けてバーで働いています。そこにはジョーとメリー、ジミーとシルヴィアの姿が。

そして、ある女性がクライドに話しかけました。その女性はなんとFBI捜査官のサラでした。
(ネットより)


(感想)
楽しめる映画だった。
ポイントは、獄中の爆破のプロジョーをどうやって外に出し、また戻るのか、という点。
そこはちょっと都合よすぎるようなところもあったが、まあコミカル系なので、ということで
大目に見ることはできる。


それで思い出したが「黄金の七人」シリーズで獄中にいる犯罪のプロ達が
脱獄して造幣局へ行き、盗むというよりお札を刷ってしまう、という
大胆な計画が実行される、というお話があったのだ。
あの映画はとても面白かった。
脱獄の日はサッカーのワールドカップかなんかで、看守もそれに夢中で
監視がおろそかになる日を狙い、揉め事を起こし怪我をし
そのメンバーが医務室へいくように仕込むのだ。
これでアリバイは完璧、造幣局で何者かがお札を刷った形跡があっても、
疑わしいプロ達は皆、刑務所で服役中。
何食わぬ顔で戻って、刑期を終え、隠し場所へ金をとりに行けば計画は成功。
まあ、最後は思わぬ形で終わるのだが・・・、あの映画は実によくできていて面白かった。


話がそれたが、本作も、そだーバーグだけあってなかなか抜け目なく
面白く仕上がっている。
何よりも主人公と娘の情愛が意外と心に沁みる。

パパの為に娘が「カントリーロード」を歌うシーンは思わず涙ぐんでしまった。


最後は八方、丸く収まり笑顔で終わる・・・と見せかけて
最後の最後にFBIのヒラリー・スワンクの姿を見せて終わっている。
この後どうなるんでしょうね?
捕まるんでしょうか?それとも逃げ切れる??


まーお金の大半は返したし、主催者側は保険金も入って被害届を取り下げるだろうし、
彼らがやった、という確かな証拠もないし・・・
ってことでうまくいくんじゃないかなーと思ったり・・・。


楽しい映画でした。
ちょっと今のアメリカを風刺もしたりしてるけど
何も考えず見ても楽しめる。
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